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 アオフタバラン Neottia makinoana (Ohwi) Szlach.

4月にヒメフタバラン N. japonica で6月にはアオフタバラン。気になっていた2種が現在も生育していることを確認できた。

ヒメフタバラン同様広く分布するが量は少ない。両種とも中国地方では特に少ない。ただし,鳥取県は単に “県立博物館の標本目録に無い” の意。

島根県はレッドデータブックに載せていないが,隠岐のは “記録だけ” で自生が曖昧だったからであろう。ただし,『日本の固有植物(2011)』の分布図には隠岐がプロットされている。

          (※ ●:RDB登載,○:記録あり,×:記録なし)
北海道 ×

青森 ○,秋田 ●,山形 ×,岩手 ●,宮城 ●,福島 ●

群馬 ●,栃木 ○,茨城 ●,埼玉 ×,東京 ●,千葉 ×,神奈川 ●

新潟 ●,富山 ●,石川 ×,福井 ×,
      岐阜 ●,長野 ●,山梨 ○,静岡 ●,愛知 ○

滋賀 ●,京都 ×,兵庫 ●,大阪 ●,奈良 ●,和歌山 ●,三重 ●

鳥取 ×,島根 ○,山口 ×,岡山 ×,広島 ×

香川 ×,徳島 ●,愛媛 ○,高知 ○

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T.Tango

Author:T.Tango
 丹後 亜興 (隠岐郡海士町)
   tttt@tx.miracle.ne.jp
 
 フィールドは隠岐に限られますが植物歴40数年。ブログの目的は「植物を調べている隠岐の人」への情報提供です。しかし外部の方の参考にもなるよう,汎用性のある記述を心がけます。
 地元密着型の軽めの記事(日記)も,「隠岐版」と断って混ぜることにします。
 質問や地元の植物ニュースは歓迎です。

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